終了
WORKSHOP
毎年何が出てくるかわからない、伝説を生むハッカソン、ショッカソンが今年も開催されます。皆様奮ってご参加ください。
過去のイベントレポート
• テクノロジで新たな“触感体験”を創造する–「ショッカソン2016」レポート
• 新しい“触覚体験”をプロトタイピングする–「ショッカソン 2015」レポート
過去の作品
• ショッカソン2016
• ショッカソン2015
• ショッカソン2014
※ショッカソン本番参加者向けのアイデアソンを別途開催いたします。こちらにも奮ってご参加ください。
ショッカソン2017に向けた事前アイディアソン
タイムテーブル
8/26(土)
9:30開場、受付開始
10:00-10:10 イベント概要説明、機材紹介、会場使用方法
10:10-10:20 Haptic Design Projectについて
10:20-10:50 基調講演 稲見先生
10:50-11:20 稲見先生 渡邊先生 トークセッション
11:20-11:30 始触式
11:30-12:00 アイデア記入開始
12:00-12:10 アイデア張り出し
12:10-13:00 アイデア投票、昼食休憩
13:00-14:00 アイデア上位発表、チームビルディング
14:00-24:00 プロトタイピング作業(徹夜許容、宿泊、入浴施設などはご自身でご検討ください)
8/27(日)
00:00-14:00 プロトタイピング作業、デモ、プレゼン準備
14:00-15:00 デモ会(審査)
15:00-16:00 プレゼンテーション(審査)
16:00-17:00 チーム交流会
17:00-18:00 表彰式、閉会式
※当日の進行具合によって変更が発生する場合があります。
イベント詳細
ショッカソン2017
2017年8月26日(土)10:00-24:00
2017年8月27日(日)24:00-18:00
※参加申し込みはこちらからよろしくお願いします。
https://tmcn.connpass.com/event/62118/
※ショッカソン開催中、FabCafe Tokyoは席数を縮小して通常営業いたします。ショッカソン中は、カフェ内で参加者によるプロトタイピングの様子をご覧いただけます。イベントに参加されない方もカフェの利用範囲内で解放しておりますので、お気軽に見学にお越しください。また当日は様々な触覚デバイスなど豪華な機材を展示しており、そちらも見学自由です。(ショッカソン参加者が優先的に利用している場合があります。ご了承ください。)
会場
FabCafe Tokyo、FabCafe MTRL、Living Lab SHIBUYA
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1−22−7 道玄坂ピア1F、2F、3F
貸し出しデバイスなど
下記のデバイス等は分解、改造をせず、現状復帰を条件にチームに貸し出しをいたします。
テクタイルツールキット
提供:慶応義塾大学大学院メディア研究科身体性メディアプロジェクト
用意数:10セット(予定)
参考:http://www.techtile.org/techtiletoolkit/
SPIDAR-S
提供:ハプティック技術推進協議会
用意数:20セット(予定)
電気触覚ディスプレイ、静電気触覚ディスプレイ、光センサ触覚モジュール数個
提供:電気通信大学梶本研究室
用意数:5セット(予定)
参考:http://kaji-lab.jp/ja/index.php?cmd=read&page=people%2Fkaji%2Felectrotactilekit&word=%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%A7%A6%E8%A6%9A
超音波集束装置
用意数:1セット(予定)
参考:http://star.web.nitech.ac.jp/aufd/aufd.html
EXOS
提供:イクシー株式会社 exiii Inc.
用意数:2点
参考:http://exiii.jp/exos/
UnlimitedHand
提供: H2L株式会社
用意数:2セット+α(予定)
参考:http://dev.unlimitedhand.com/
interactive shoes hub
提供: 富士通株式会社
用意数:2セット(予定)
参考:https://www.interactive-shoes-hub.com/
e-skin
提供:xenoma.Inc.
用意数:2セット(S,Mサイズ)
参考:https://xenoma.com/eskin-dk
サウンドミドルウェア「ADX2 LE」
提供: 株式会社CRI・ミドルウェア
用意数:
参考:http://www.adx2le.com/
littleBits
提供: 合同会社デジタルハイク
用意数:littleBits各キット数セット(予定)、strawbees
参考:http://jp.littlebits.com/
ソレノイド プル、プッシュ各種
提供: タカハ機工株式会社
用意数:
プル
CA03150360 40個(6V連続通電)
CA03151440 40個(12V連続通電)
CA03155760 20個(24V連続通電)
0315のデモキット ※要返却※
プッシュ
CB07302740 10個(12V通電)
CB08300480 10個(12V連続通電)
参考:http://www.takaha.co.jp/index.htm
konashiUzuki
提供: 株式会社マクニカ
用意数:10セット(予定)
参考:https://store.macnica.co.jp/products/yukaigong-xue_ye-wpc002
:https://store.macnica.co.jp/products/mpression_mp-uzk001b
※貸し出し状況等によって、希望チームの意向に添えない場合があります。
※決まったものから随時掲載、更新しています。
工作について
工作に必要な道具や材料は、参加者ご自身でご用意ください。
イベント会場での工作(ハンダづけ、切削等)は、FabCafe MTRL内の作業スペースをご利用ください。(1階カフェでのハンダづけは厳禁です。)
ハンダ許容スペース→FabCafeを除く各チームの島、もしくはFabCafe MTRLのカウンターテーブルにて可能です。工作作業中の事故や破損、怪我については責任を負いかねますことをあらかじめご了承ください。
デジタルファブリケーションツール…1F FabCafe TokyoのFab機材
電子工作、はんだ付け、素材の切削など…2F FabCafe MTRLのツール
イベント開催中いつでもご利用可能です。
※1F FabCafe TokyoのFab機材利用に関して…FabCafe TokyoにあるFab機材を自由にお使いいただけます。Fab機材利用に関しては、出力可能なデータを持って、1階FabCafeのFabスタッフに出力予約をとり、スタッフ立会いのもと出力となります。加工用データ作成、加工作業は各自で行ってください。(技術サポートはいたしません。またデータ作成用PCやソフトウェアの貸出もありません。)
※FabCafeで利用可能なデジタルファブリケーションツール
https://fabcafe.com/tokyo/fab/
材料指定など
後日アップデートします。
その他
会場の宿泊(夜通し利用)は可能ですが、夜間の入退館に制限があります。当日運営メンバーより周知します。イベント中、食事の提供は若干の飲料、お菓子の提供となります。
イベント中の事故や怪我、病気については責任を負いかねますことをあらかじめご了承ください。
主催:ショッカソン運営実行委員会(一般社団法人T.M.C.N)
共催:身体性メディアコンソーシアム、JST ACCEL 身体性メディアプロジェクト、 Haptic Design Project
会場協力:FabCafe Tokyo、株式会社ロフトワーク
ショッカソン2017
日 時 | 2017/08/26(土)~2017/08/27(日) |
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場 所 | FabCafe Tokyo、FabCafe MTRL、Living Lab SHIBUYA |
参加費 | 無料 |
定 員 | 60名 |
※申込は外部サイトになります。